Health / beauty equipment
マイクロウェーブ温熱器 CC-800
マイクロウェーブ温熱器とは
身体深部まで部分的に集中的に温めることにより血行不良の改善や痛みの緩和を図ることを目的とした温熱器です。
正常細胞に対して熱に弱い悪い細胞の特徴に着目した温熱治療法の一つであり、深部に直接熱を誘導させる為、悪い細胞に対して効率的に熱を与えることができます。結果的にマイクロ波により短時間かつ安全に温熱治療の効果を得ることができます。
マイクロ波温熱療法のメリット
短時間マイクロ波を照射するだけなので体の負担や、副作用はほとんどなく、血液循環を改善させ体内臓器の機能を活性化させることができます。
【CC-800マイクロウェーブ温熱器の特徴】
放射線治療との比較:CC-800は放射能治療と同等の効果がある。
①不健全な細胞の適正化効果が高い
②短時間の照射なので患者様の負担が小さい
③非侵襲的(身体を傷つけない)照射で患者様の負担が少ない
④副作用がほとんどなく、頻回の照射が可能
⑤低コストで照射が受けられる
【マイクロ波による悪い細胞を健全化するための作用機序】
1.直接の温熱療法
一般的に悪い細胞は41℃あたりで死滅し始め、42.5℃以上で悪い細胞生命を維持できない。疾患にマイクロ波を照射することにより、43℃前後の悪い細胞の温度上昇を図り、悪い細胞を健全化させる。
2.悪い細胞の血管の特徴を利用した温熱療法
悪い組織が増殖拡大転移のため新たに作り出した新生血管は正常血管に比べて極めて粗雑な作りであり、また熱に弱い作りであり、熱による拡張能も少ない。したがって温めると正常組織では血管が拡張して熱を逃すが、悪い組織は血管が拡張できず内部に熱がこもり温度が上昇しやすい。
3.悪い細胞のアポトーシス(遺伝的な自滅)を誘導する。CC-800による温熱療法は遺伝子解析で悪い細胞のアポトーシスを誘導することが示されています。
【患者様の声、導入先の声】
CC-800マイクロウェーブ温熱器を使用して!
■元キックボクシング世界チャンピョン 冨山勝治様
「長年の現役生活で数々の怪我や筋肉疲労、過酷な運動により歩行困難状態で整形外科や鍼灸院に通う日々を過ごしておりましたが、
本機器の施術を1回行っただけで自立歩行が可能になりました。
その後3回施術を行ったところ、ほぼ完治の状態になり、現役生活に戻れるように思えるまでに回復しました。
このような奇跡に近いことがあるのかと、紹介者の友人に感謝の日々を送っています。」
■乳がんで乳房の全摘出を考えていたAさん(九州)
「婦人科で悪性腫瘍が見つかり、医師の診断では全摘出手術が必要とのことでした。腫瘍が大きかったので、生命の危機もある状況でした。
友人の紹介で本機器のことを知り、藁をもすがる思いで治療したところ、腫瘍は小さくなり全摘出せずに手術を無事終えました。
■左足首骨折 20代女性(関東)
「転倒して足首を骨折したため松葉杖生活でしたが、30分照射後、痛みがなくなり松葉杖なしで歩けました。定期的に通いたいと思います。」
■腰痛 50代男性(東北)
「30分間照射、左右腰と背中の痛み鍼灸マッサージでは取れなかった痛みと重い感じがなくなり、直立姿勢が取れたので驚きました。上京の度に照射したいと思います。」
■股関節痛と腰痛 70代女性(海外)
「30分間照射、椎間板ヘルニア左右腰、股関節の痛みが照射後身体全身が暖かくなり股関節と腰の痛みが和らいで楽に歩行が出来るようになりました。」
■婦人科系の悩み 40代女性(関東)
「15分間照射、腰とお腹、生理痛が酷く半信半疑で体験しましたが痛みがなくなり助かりました。」
CC-800のパンフレットは下記よりダウンロードして下さい ↓
マイクロウェーブ温熱器CC-800パンフレット.pdf (1.49MB)